北枕で寝てみたらダメ?悪夢を見る?効果やスピリチュアルについて

幼い頃から北枕はだめだと教わってきましたか?

風水とかスピリチュアルはよくわからないけど、とりあえず寝室のお布団やベッドの向きを北の方向以外に向けて寝ている方が多いと思います。

なので実際に、北枕で寝てみた感想、怖い悪夢を見たのか?体調を崩したのか?そのほか効果やスピリチュアルについてお伝えしたいと思います。

 

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北枕で寝るとダメ?怖い悪夢は見なかった!

実際にグーグルマップで北に対して家がどのような向きなのか確認をして、ベッドの配置と向きを変えてみました。

部屋が狭くてモノが多かったので、わざわざベッドをばらしました・・・。

 

ベッドの位置

 

怖い悪夢は見ない

キリ良く1週間ほど寝てみましたが、とくに怖い悪夢?は見ませんでした。

夜中に起きることなく、なんなら何の夢を見たかも覚えていません。

 

北枕を気にしないようにしないと、逆に体調が悪くなるかも

ということで、位置が変わったのでさすがに今まで寝てた場所よりもソワソワはしますが、とくに体調の方も影響がありません。

おそらく、「明日早起きしないと・・・」で余計眠れないのと同じなのかな?と思います。

 

 

北枕のスピリチュアル

日本では葬儀で亡くなった方を寝かせるときに、頭を北の方角に向けて寝かせます。

なので普段寝るときも北向きにすると亡くなったときと同じ方向になり、縁起が悪いとされてきました。

だから今日まで北向きは避けるようになってきました。

 

なぜ北向きに寝かせるのか?
お釈迦様(仏教の開祖)が亡くなったとき、頭を向けていた方角が北だったからだそうです。
インドでは「北に故郷があり、故郷には足を向けられない」という慣習があり、お釈迦様もそれに習っていたそうです。

そこからインドでは、北枕にすると「迷わずにお釈迦様のいる極楽浄土に行ける」という慣習が定着しました。

それから日本にも伝わりました。

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家の物理的構造

また日本では北は北海道、南は沖縄で、北は寒くて南は暖かいですよね。

今では日本の家も進化して機能性に優れていますが、昔の家のイメージからすると家のところどころに隙間が多く、家の中に風が入りやすかったんです。

すると北から冷たい風が入るということで、頭を北に向けると頭がすぐに冷えてしまい、体が悪くなるとされていました。

 

とはいえ、現代の住宅はしっかりとした構造になってきているので、関係が無くなってきたといえます。

 

北枕の効果

頭寒足熱

ヨーロッパの医学から「頭寒足熱」という言葉が伝わってきました。

頭はちょうどよく冷えていて、足はちょうどよく暖かい状態ということです。

このような状態にすることで、良い睡眠ができ、長生きできると言われました。

さっきのよくない理由での環境は同じですが、状態が真逆なんですね。

こちらも現代の環境では、向きはさほど影響がないといえます。

室内の温度や布団などの微調整に左右されそうですね。

 

磁気の流れ

かなり大きなスケールになりますが、地球には磁場があり、大きな磁石のようになっていて、南極のNから北極のSに向けて地磁気が流れています。

地磁気の流れの方向と体内の血流の方向が合うことで、体に良かったり快適な睡眠につながるそうです。

 

科学的な実験

インドで行われた実験では、寝る向きによって生理的変化と地磁気の向きに関係性があるとした上で、北よりも南のほうが心拍数、血圧、ストレスホルモンの値が低かったそうな・・・。

ってことは科学的には北よりも南向きのほうがいいってことになりますよね。

まぁ全員がそうだったわけではないのと、睡眠の質に関しては他の要素もあるので一概にはいえませんが。

 

まとめ

・風水
・慣習
・物理的な構造

 

三つの観点がごっちゃになっている感じがします。

すべてが万人に当てはまるわけではなく、それぞれ個人差があるのかな?

窓際だと寒かったり、壁際なら隣室の騒音だったり、風水とは別の要素も影響していそうですが、向きに重点を置いたので、位置も重要かもしれませんね。

もしかしたら影響が出るのが遅いとか・・・少し継続してみますね。

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